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代位弁済とは

代位の意味は、他人が本人に替わって返済をすること
(厳密に言うと違います)。
弁済の意味は、債務を消滅させること。


代位弁済
代位という法律効果を伴う弁済をすることを指します。
誤解されがちであるが、債務者以外の者が債務者に代わって弁済することを指して代位弁済というのではない。


この場合の代位とは、弁済者が債権者が有していた原債権を取得することをいう。 代位が発生すると、債権者が債務者に対する債権を担保付の状態で行使することができるようになるので、弁済者の求償権の行使・満足を確保することができる(詳細は:民法第501条の各号を参照)。


原債権と求償債権は別個独立の債権であるが、前者は後者を確実なものとするために存在するという意味において、両者は主従の関係にある。


出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


埼玉県任意売却センターフリーダイヤル

携帯電話/PHSからでもかけることができます。

0120-105-735


期限の利益の喪失と代位弁済

銀行・住宅金融支援機構などが住宅ローンを融資をする際に、ローン保証会社の保証を勧めて来ます。


そして、ローンの保証の契約をしている方が返済を滞納して、そして期限の利益の喪失をすると、銀行・債権者はローン保証会社に支払いを求めることになります。


保証会社は、請求されたローンの支払に応じざるを得ません。 この行為を代位弁済と言います。


代位弁済をしたローン保証会社は、その返済を当然、債務者に求めて来ます。 これを「求償権の行使」と言います。 保証会社は代位弁済をすることによって、銀行から貴方の借金(債権と言いますが)を取得したのです。


代位弁済になってしまうと

債権者/金融機関などとの間の保証委託契約に基づいて、代位弁済後の金利が14%(遅延損害金)が適用され、それらを合わせての「全額一括返済」となってしまいます。  また、団体信用生命保険などは契約解除となり保険適用対象外となってしまいます。


全額一括返済の方法

ローン保証会社に請求されている金額を現金で用意できない場合には、担保物件となっている土地・建物を「任意」「売却」して、その売却代金を返済することになります。


任意売却以外の一括返済としては、競売が有ります。
競売となった場合、任意売却に比べ低価格で落札されるケースがほとんどですので残債が多く発生してしまいます。 また、競売手続きをスタートしてから落札されるまで半年~1年程度時間がかかることもあります。

時間がかかるということは、金利14%の遅延損害金が雪だるま式に加算されて行きます。



代位弁済の予告通知

住宅金融支援機構の場合には、代位弁済というキビシイ措置の前に、代位弁済予告通知という知らせをくれます。 言ってみれば、これは最後の最後のチャンスです。 ここで、お金が用意できなければ流れは一気に競売へと向かいます。